【個別板宿校】なぜ高3からでは遅い?高1・高2で絶対に身につけたい「自習力」
大学現役合格の鍵は、授業以外の「自ら学ぶ力」にあります。部活や学校行事で忙しい今だからこそ始めるべき、効率的な自学自習メソッドとタイムマネジメント術をお伝えします。
高校1年生、2年生の皆さん、そして保護者の皆様。
毎日、部活や学校の課題、行事にと忙しい日々を送っていることと思います。「大学受験はまだ先だし、高3になって部活を引退してから本腰を入れれば大丈夫だろう」そう考えてはいませんか?
実は、大学受験において「高3から本気を出す」のでは、多くの場合、スタートラインの時点ですでに大きな遅れをとってしまっています。
なぜ高3からでは遅いのか?
最大の理由は、高校の学習範囲が中学校とは比べ物にならないほど「膨大で難解」だからです。高3の1年間だけで、基礎の総復習から応用問題、そして志望校別の過去問演習までを全てこなすのは、物理的な時間が圧倒的に足りません。
さらに、全国のライバルたちと本当に差がつくのは「学校の授業を受けている時間」ではありません。「授業以外の時間で、どれだけ自分に必要な学習を定着させられたか」なのです。
現役合格への最大の武器「自習力」
ここで圧倒的な武器になるのが「自習力」です。
自習力とは、ただ長時間机に向かって指定された課題をこなすことではありません。「今の自分に何が足りないのか」を客観的に分析し、「いつまでに、何を、どうやって勉強するか」を計画し、それを実行し続ける力のことです。
高1・高2の限られた時間の中で、この「自習力」を身につけることが、現役合格への最短ルートになります。
部活でクタクタになって帰ってきた後でも、例えば「スキマ時間の15分で英単語を覚える」「数学で間違えた問題だけをその日のうちに解き直す」といった、正しいタイムマネジメントに基づいた小さな習慣の積み重ねが、やがて埋めようのない大きな差となって表れます。
いきなり無理な長時間学習を始める必要はありません。大切なのは、部活や遊びと両立しながら、自分なりの「正しい勉強法」を、まだ焦りのない今のうちに見つけ出しておくことです。
- 今の勉強法が合っているのか不安
- 部活と勉強の両立がどうしてもできない
- そもそも何から手をつければいいかわからない
もし少しでもそう感じたなら、それは自分の学習スタイルを見直す絶好のタイミングです。
効率よく自ら学ぶ力を身につけ、将来の自分を助ける準備を始めましょう。
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