国公立と私立でこんなに違う!大学入試「一般選抜」の仕組みを徹底解説
「国公立大学に行かせたいけど、何教科必要なの?」
「私立大学の『共通テスト利用』ってよく聞くけど、どんな制度?」
大学入試の「一般選抜(旧一般入試)」は、当日の学力テストで合否が決まる王道のルートです。しかし、その仕組みは「国公立大学」と「私立大学」で全く異なります。
この違いを高1・高2の早い段階から知っておかないと、高3になってから「受験に必要な科目を勉強していなかった!」と取り返しがつかなくなることも。今回は、それぞれの仕組みと特徴を分かりやすく徹底解説します!
1. 国公立大学の一般選抜:総合力と記述力が試される
国公立大学(国立・公立)の一般選抜は、原則として「大学入学共通テスト」と「個別学力検査(2次試験)」の合計点で合否が決まります。
- 試験の受け方(2段階方式):
1月中旬に全国共通の「共通テスト」を受け、2月下旬に各大学が作成する「個別学力検査」を受けます。 - 科目数の違い:
国公立最大の壁は「科目数の多さ」です。文系・理系問わず「6教科8科目」を受験するのが基本です。苦手科目を避けて通ることができません。 - チャンスは実質2回のみ:
前期日程と後期日程の最大2校しか受験できず、後期日程は募集定員が少なく非常に狭き門となります。
2. 私立大学の一般選抜:得意科目を極め、チャンスを増やす
私立大学の一般選抜は、大学ごとの独自試験を受けるのが基本です。国公立とは異なり、科目数を絞って得意分野で勝負できるのが特徴です。
- 試験の受け方(独自試験メイン):
日程が重ならなければ、何校でも・何学部でも受験することが可能です。 - 科目数の違い:
文系なら「英・国・選択科目」、理系なら「英・数・理」の「3教科型」が主流です。科目が少ない分、問題の難易度は高くなります。 - 多様な受験方式:
共通テストの点数だけを提出して合否を決める「共通テスト利用方式」や、1回のテストで複数の学部を併願できる「全学部統一入試」など、チャンスを何倍にも広げることができます。
3. 「国公立志望」か「私立専願」か?戦略の立て方
国公立を目指すか、最初から私立大学に絞る(私立専願)かで、高校での勉強の仕方は大きく変わります。
- 国公立を目指すなら:
高1・高2の段階で、英語と数学の基礎を絶対に固めておくこと!高3で理科・社会・情報に時間を割けるよう、早めの貯金が必要です。 - 私立専願でいくなら:
早めに3教科に絞り込み、難関大学レベルまで徹底的に深く掘り下げる勉強に切り替えます。特に「英語力」が入試を左右します。
現代の一般選抜は、「入試制度を知り尽くし、自分に最も有利な戦い方を見つけた人」が勝ちます。
「理科が苦手なんだけど、国公立を目指せる?」「関関同立に行きたいけど、併願校はどう組めばいい?」
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