【個別板宿校】内申点ってどれぐらい重要なの?内申点の1点は当日点の2点分
「内申点が少し足りないけど、当日のテストで頑張れば大丈夫ですよね?」
進路面談でよくいただく質問ですが、兵庫県の入試制度を詳しく計算してみると、その「逆転」がいかに過酷なものかが見えてきます。
今回は、具体的な2人の生徒の例を出して、内申点の重みをシミュレーションしてみましょう。
1. 兵庫県入試の「内申1点 = 当日2点」の法則
兵庫県の一般選抜は「内申点(250点) + 当日点(250点)」で判定されます。
当日点は500点満点のテストを半分にするため、逆算すると内申点の「1点」の差を埋めるには、本番で「2点」多く取る必要があります。
通知表でついたわずかな差が、本番では「倍のハンデ」となって襲いかかってくるのです。
2. 具体的な逆転シミュレーション
同じ高校(合格ライン360点)を目指す2人を比較してみます。
| 項目 | Aさん(オール4) | Bさん(オール3) |
|---|---|---|
| 内申点(持ち点) | 200点 | 150点 |
| 当日必要な得点(250換算) | 160点 | 210点 |
| 本番のテスト(素点) | 320点 | 420点 |
| 1教科あたりの平均 | 64点 | 84点 |
内申点の差は50点ですが、Bさんが追いつくには本番で「100点」も多く取る必要があります。1教科あたり20点の差。これを本番の緊張感の中でひっくり返すのは、現実的に極めて困難です。
3. 内申点は「試験会場に持ち込める貯金」
当日点は体調や運で変動しますが、内申点は一度決まれば減ることのない「確定した持ち点」です。内申点を積み上げることは、入試当日の「心の余裕」を買うことと同じです。
個別 板宿校では、この事実を数値で伝え、生徒に「今、通知表を上げるべき理由」を納得させます。4月から入試は始まっています。私たちと一緒に最強の武器(内申点)を作り上げましょう!
兵庫県の入試は、「当日に勝負する前に、勝敗の半分が決まっている」と言っても過言ではありません。
まずは現在の通知表を持って、板宿校の学習相談にお越しください。今の努力を、確実に「合格」へと繋げる戦略を一緒に立てましょう!
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