【個別 板宿校】科学が証明した最強の勉強法②:「今日は数学の日」は非効率?脳を鍛える「インターリービング」
本番に強い応用力を育てる「インターリービング」
こんにちは!エディック個別板宿校です。
【科学が証明した最強の勉強法】シリーズ、第2弾です!
前回は「思い出す(アクティブリコール)」の重要性をお話ししましたが、実践してみましたか?
今回は、「勉強のスケジュール」に関する常識を覆します。
「今日は数学の関数を極めるぞ!」「明日は英語の不定詞の日!」
そんな風に、1つの科目や単元をまとめて勉強していませんか?
これを「ブロック学習」と言いますが、実はこのやり方には「わかったつもりになりやすい」という弱点があります。
今回紹介するのは、その逆を行く「インターリービング(ごちゃ混ぜ)学習」です。
1. 同じことの繰り返しは、脳が「手抜き」をする
ずっと計算ドリルで「掛け算」をやっていると、脳は「次はどうせ掛け算でしょ」と予測して、思考を停止させます。
これでは、パターン作業には強くなりますが、「どの公式を使うか見極める力」はつきません。
テスト本番では、掛け算の次に割り算が出るし、歴史の次に地理が出ます。
普段から脳に「次はなにが来るかわからない」という負荷をかけることが重要なのです。
2. 「サンドイッチ」で脳を混乱させろ
インターリービングのやり方は簡単です。
1回の勉強時間の中に、複数の科目や単元を混ぜるだけです。
- 【今まで】 数学(60分)→ 休憩 → 英語(60分)
- 【これから】 数学(20分)→ 英語(20分)→ 理科(20分)
あるいは、数学の中でも「計算問題」→「図形」→「関数」とコロコロ変えてみます。
「あれ、さっきの公式なんだっけ?」と脳が混乱する瞬間こそ、切り替えスイッチが鍛えられている証拠です。
3. 「違い」に気づく力がつく
この勉強法の最大のメリットは、「違い(識別力)」が身につくことです。
- 英語の「現在完了形」と「過去形」の違い
- 歴史の「鎌倉文化」と「室町文化」の違い
混ぜて勉強することで、それぞれの特徴や違いが浮き彫りになります。
「似ているけれど違う問題」に引っかからなくなるので、ケアレスミスも激減します。
まとめ
「一つのことをじっくりやりたい」という気持ちもわかりますが、入試は「総合力」の勝負です。
日々の勉強を少し「ごちゃ混ぜ」にして、脳に刺激を与えてみませんか?
次回、シリーズ第3弾は…
「ぬいぐるみに話しかけると成績が上がる!?」
ノーベル賞学者が実践した、ちょっと変わった(でも最強の)理解術をご紹介します。
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