【個別 板宿校】科学が証明した最強の勉強法①:「教科書を読み返す」は無駄!?驚異の暗記術「アクティブリコール」
「思い出す」ことの凄まじい効果とは?
こんにちは!エディック個別板宿校です。
今回から4回にわたり、【科学が証明した最強の勉強法】シリーズをお届けします!
根性論ではなく、脳科学に基づいた「本当に効率の良い勉強法」を知ることで、君の勉強時間は劇的に変わります。
記念すべき第1回目は、現在もっとも効率が良いとされる勉強法、「アクティブリコール(能動的な想起)」です。
いつもの勉強をほんの少し変えるだけで、記憶の残存率が劇的に変わります。
1. 脳は「入れる時」ではなく「出す時」に覚える
私たちの脳は、情報をインプットする(読む・聞く)時ではなく、情報をアウトプットする(思い出す)時に、「これは重要な情報だ!」と認識して記憶を強化します。
教科書を眺めているだけでは、情報は右から左へ流れていくだけ。
「えーっと、なんだっけ…」と脳に汗をかいて記憶を引っ張り出そうとする瞬間こそが、最強の筋トレになるのです。
2. 今日からできる「白紙復習法」
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?
特別な道具は要りません。「閉じて、書く」。これだけです。
- 教科書や参考書を1ページ読む。
- 本を閉じる。
- 白紙のノートを用意し、さっき読んだ内容を「何も見ずに」書き出す。
用語だけでなく、「なぜそうなったのか」という流れや図も含めて思い出してみてください。
最初は全然書けないかもしれませんが、それでOKです。
「思い出せない」→「答えを見る」というプロセスを経ることで、脳には強烈な楔(くさび)が打ち込まれます。
3. 赤シートも「使い方」で効果が変わる
単語帳などで使う「赤シート」。これも立派なアクティブリコールですが、使い方が重要です。
- × 赤文字を見て、すぐに答えを確認する(0.1秒)
- ○ 赤文字を見て、答えを口に出してから確認する
一瞬でもいいので、「自分で答えを生成する」時間を必ず作ってください。
眺めるだけの「作業」を、脳を使う「テスト」に変えるのです。
まとめ
「読む」だけの勉強は楽ですが、身につきません。
「思い出す」勉強は少ししんどいですが、その分だけ確実に力がつきます。
まずは今日から、教科書を閉じるところから始めてみましょう。
次回、シリーズ第2弾は…
「『今日は数学の日』と決めて勉強するのは実は非効率!?」
脳を鍛える「ごちゃ混ぜ学習法」についてお話しします。お楽しみに!
| エディック個別 板宿校 |
| 654-0021 神戸市須磨区平田町2丁目3-5 板宿グリーンタウン2F 地図 TEL:078-787-4359 受付時間:月〜土14:00〜16:30 |