2026/02/20

【個別 板宿校】「わかる」と「できる」は天と地ほど違う!?学年末テストで点数が伸び悩む本当の理由

授業は完璧だったのに…
本番で手が止まる「わかったつもり」を卒業せよ

「授業で先生の話を聞いた時は、完璧に理解できていたんです」
「教科書を見たら、全部知っている内容なんです」


それなのに、テスト本番になると、なぜか手が止まってしまう。
答え合わせをして「ああ、なんだそんなことか」と悔しがる。


学年末テストでこんな経験をしたことはありませんか?
その原因は、能力不足でもケアレスミスでもありません。
あなたが「わかる」と「できる」を混同してしまっていることにあります。

1. 「わかる」はスタート地点、「できる」がゴール

授業を聞いて「なるほど!」と納得する。解説を読んで「そう解くのか」と理解する。
これは、あくまで「わかる(インプット)」の状態です。

例えるなら、プロ野球の試合を見て「ホームランの打ち方」を知っている観客と同じです。
見ている時は簡単に打てそうに見えても、実際にバッターボックスに立って(テスト用紙を前にして)、自分でバットを振ってみると、全く当たらないですよね。

  • わかる: 先生の説明を聞いて理解した状態(スタートライン)
  • できる: 何も見ずに、自力で正解を導き出せる状態(ゴール)

テストで求められるのは、当然「できる」力です。
「わかる」だけで満足して勉強を終えてしまうと、テスト本番という打席で空振りをすることになります。

2. 答えを見て納得するのは「勉強」ではない

テスト勉強中に最も危険な行動。
それは、「問題を解いていて、分からなくなったらすぐに答えや解説を見ること」です。

解説を読んで「ああ、そうだった」と納得して、それを「勉強した」とカウントしていませんか?
それは厳しい言い方をすると、「読書」です。

解説を見て理解できたとしても、それは「ヒントがあれば解ける」状態に過ぎません。
テスト本番にはヒントはありません。
「解説を閉じて、もう一度最初から最後まで自力で解き切る」ところまでやって初めて、それは「勉強」になります。

3. 学年末テストこそ「再現性」が問われる

学年末テストは範囲が広く、以前習った内容も多く出題されます。
記憶が薄れている中で、「なんとなく」の理解では太刀打ちできません。

重要なのは「再現性」です。

  • 「なぜその公式を使うのか?」
  • 「なぜその答えになるのか?」

これを自分の言葉で説明でき、類題が出されても同じように解ける状態にしておく必要があります。
「たまたま当たった」は、実力ではありません。
ワークの2周目、3周目を行い、「いつ、どんな状態で出されても絶対に解ける」という自信を持ってテストに挑みましょう。

まとめ

「わかる」から「できる」への壁を越えるには、実際に手を動かして失敗し、修正するプロセス(演習)が必要です。

もし一人では「わかったつもり」から抜け出せないと感じたら、エディック個別板宿校に来てください。
ここでは、講師が一方的に教えるだけでなく、「本当に理解できているか?」「自力で解けるか?」を徹底的に確認するコーチングを行います。

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