【個別 板宿校】「勉強しなさい!」は逆効果?子どものやる気を削ぐNGワードと魔法の言葉
親ができる一番のサポートとは?
テスト前、ダラダラしているお子様を見て、つい言ってしまう一言。
「ちょっと、勉強しなさい!」
言った瞬間、お子様から「今やろうと思ってたのに、やる気なくなった!」と返されてイライラ…。
このやり取り、どのご家庭でも経験があるのではないでしょうか。
実は心理学的にも、「勉強しなさい」と言えば言うほど、子どもは勉強しなくなることが証明されています。
今日は、お子様の自立心を育てる「声かけ」の技術についてお話しします。
1. 言われるとやりたくなくなる「心理的リアクタンス」
人間には、自分の行動を自分で決めたいという本能があります。
たとえ「勉強しなきゃ」と思っていても、人から命令された瞬間に「自由を奪われた」と感じ、無意識に反発してしまうのです。
これを心理学で「心理的リアクタンス(抵抗)」と呼びます。
お子様の「今やろうと思ってたのに」は、あながち嘘ではありません。
命令口調は、せっかくのやる気の芽を摘んでしまう「NGワード」なのです。
2. 「命令(You)」ではなく「感想(I)」を伝える
では、どう声をかければいいのでしょうか?
効果的なのは、主語を「あなた(You)」から「私(I)」に変える「アイ・メッセージ」です。
- ×「(あなたは)早く勉強しなさい」
- ○「(私は)あなたが頑張ってくれると嬉しいな」
- ○「(私は)あなたが志望校に受かったら素敵だと思うよ」
「〜しなさい」という命令ではなく、「お母さん(お父さん)はこう思う」という感想を伝えるだけに留める。
すると、子どもは反発する理由がなくなり、自ら「じゃあ、やるか」と考え始めます。
3. 結果ではなく「過程」を承認する
テストが返ってきた時、点数だけを見て「90点ですごい!」「60点でダメじゃない」と評価していませんか?
結果は水物(みずもの)であり、本人がコントロールしきれない部分もあります。
一方で、「毎日机に向かっていたこと」や「塾に休まず通ったこと」は、本人の努力そのものです。
「今回は結果が出なかったけど、毎日頑張ってたのを私は知ってるよ」
そうやって「過程」を承認してもらえる安心感があるからこそ、子どもは次も挑戦できます。
まとめ
家庭は、戦場(学校や塾)で戦うお子様にとっての「安全基地」であってほしいと思います。
家でガミガミ言われ続けると、お子様の心は休まりません。
勉強の管理や、お尻を叩く役割(ヒール役)は、私たちエディック個別板宿校にお任せください。
ご家庭では、美味しいご飯と温かい応援(アイ・メッセージ)をお願いいたします。
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