【個別 板宿校】「ノートがきれいな子」ほど成績が伸び悩む!?合格するノートが“ごちゃごちゃ”している理由
思考の跡を残す本質的ノート術
学校のノート提出で「A評価」をもらうために、色ペンを何色も使ってきれいにまとめていませんか?
「ノートはすごくきれいなのに、テストの点数が思ったように取れない…」
もしそう感じているなら、あなたのノートは「勉強の邪魔」をしているかもしれません。
実は、成績がぐんぐん伸びる生徒のノートは、一見すると汚くて、ごちゃごちゃしていることが多いのです。
1. そのノート作り、「美術の時間」になっていませんか?
きれいなノートを作ること自体は悪いことではありません。
しかし、「きれいに書くこと」が目的になってしまうと、本末転倒です。
- 黒板を丸写しすることに必死で、先生の話を聞いていない。
- 色分けやレイアウトにこだわりすぎて、「考える時間」が削られている。
- 書き間違えたら、ページごと破って書き直したくなる。
これらは、脳を使わず手だけを動かす「作業」です。
テスト中に思い出せるのは「きれいに書いた事実」だけで、「肝心の中身」が頭に残っていないことがよくあります。
2. 成績上位層のノートは「思考の戦場」だ
一方で、トップ校に合格する生徒や成績上位層のノートを見ると、ある共通点があります。
それは、「思考の跡(ライブ感)」が残っていることです。
- 矢印や吹き出し: 情報と情報のつながりを自分なりにメモしている。
- 余白への書き込み: 先生の余談や、ふと気づいた疑問が殴り書きされている。
- 試行錯誤の跡: 数学などで、答えにたどり着くまでの計算や図が大量に残っている。
彼らにとってノートは「先生に見せる作品」ではなく、「自分の脳内を整理するための計算用紙」であり「武器」なのです。
ごちゃごちゃしているのは、それだけ頭を使って格闘した証拠です。
3. 消しゴム禁止令!間違いこそ最強の教科書
きれい好きな生徒ほど、間違えた問題を消しゴムできれいに消して、正解を赤ペンで書き直そうとします。
「間違いは消さない!バツを残しましょう!」
消しゴムで消してしまうと、「自分がどこで、なぜ間違えたのか」という貴重な情報まで消えてしまいます。
後で見返した時に役立つのは、正解だけのきれいなノートではなく、「自分のミスと、それに対する訂正・気づき」が泥臭く残っているノートです。
まとめ
ノートは他人に見せるための「作品」ではありません。
未来の自分が点数を取るために使う「道具」です。
今日から、ノート作りのルールを少し変えてみませんか?
- 定規を使わずフリーハンドで図を描いてみる。
- 消しゴムを使わず、二重線で訂正する。
- 「なんで?」と思ったことを端っこにメモする。
その「汚さ」こそが、あなたの「考えた証」となり、テスト本番で必ず力になります。
「自分のノートの使い方が合っているか見てほしい」
そんな相談も大歓迎です。エディック個別板宿校で、「点数につながる汚いノート術」を身につけましょう!
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