「文系やから数学は必要なくない？」
そう思ってる人、意外と多いんじゃないでしょうか？

でも実は、文系でも数学が必要になる場面は多いんです。

たとえば、私立大学の入試。
「国語＋英語＋社会」で受験できる大学もありますが、
最近は「社会の代わりに数学でもOK！」という大学が増えています。

つまり、数学を武器にできれば受験の選択肢が広がるんです✍️
社会よりも計算が得意という人にとっては、大きなチャンス！

さらに、国公立大学では文理を問わず数学はほぼ必須科目。
「文系でも国公立を目指したい！」となれば、数学の力は欠かせません。

それだけじゃなく、
大学入学後の経済学・心理学・社会学などでも、統計やデータ分析の考え方が求められます📊
ニュースや情報を読み解くうえでも、「数字を理解できる力」は社会人になってからも強い武器。

「数学＝理系の科目」と思われがちですが、
本当は“考える力”と“数字のセンス”を養う、文系にも欠かせない科目です。

個別板宿校では、文系の生徒でも取り組みやすいように、
一人ひとりのレベルに合わせて「わかる数学」「使える数学」をサポートしています💡