個別伊川谷校広場
― 学びを変える特集 6月号 ―
テスト後の振り返りの新常識 成長実感改革
定期テストが終わると、「やっと終わった」とほっとする生徒も多い。 しかし、本当に大切なのはテストが終わった“後”である。 結果を見て終わるのではなく、次につながる振り返りを行うことで、 今回のテストは大きな成長のきっかけとなる。
新常識① 点数より「中身」を見る
テストの点数は、あくまで結果の一つにすぎない。 大切なのは、「どこで点を取れたか」「どこで失点したか」を分析することだ。
計算ミスなのか、暗記不足なのか、問題の読み違いなのか。 原因が分かれば、次に何をすればよいかが明確になる。
新常識② 間違えた問題こそ宝物
テストで間違えた問題には、 今の自分に必要な課題がそのまま表れている。
できなかった問題を解き直し、 「なぜ間違えたのか」を一言で書き残しておくことで、 同じミスを防ぎやすくなる。
新常識③ 次回の目標は具体的に決める
「もっと頑張る」だけでは、行動は変わりにくい。
例えば、 「英単語を毎日10個覚える」 「数学の計算ミスをなくす」 「ワークを2週間前に終わらせる」 など、具体的な目標を立てることが重要だ。
新常識④ テストは「終わり」ではなく「始まり」
テストの結果には、 これまでの学習習慣や勉強方法がそのまま表れる。
今回の結果を振り返り、 学び方を少しずつ改善していくことで、 次のテストの結果は必ず変わっていく。
6月は成長を実感する月
12月から積み重ねてきた「暗記」「復習」「時間の使い方」。 その成果を振り返り、次につなげることで、 勉強はさらに効果的になる。
振り返る人が、次の成長をつかむ。