2026/04/10

【個別垂水校2号館】「数学」って何?(学問探究:数学①)

 みなさんこんにちわ。創造学園個別垂水校2号館、創個垂水2です。2号館は高等部専門となりますが、この教室ニュースに関しては中3生も対象に読んでいただけるよう発信していきます。今回のテーマは、「数学」って何?新高1生の学習面談でお話ししている内容です。

 小学校では「算数」、中学校からは「数学」と名称が変わり、実はその目的も違うのですが、中学校でその違いにふれずに、「教科名が変わっただけ」となってしまい、そのまま高校へ進学してくる生徒がかなり多い印象です。では、何が一体違うのか・・・・・・

算数」・・・ 「算」は「解」を導き出す。「解」=整理整とんして、シンプルにする。なので、「数」の整理整とん術を学び、自分自身で使いこなせるようにすることが目的となります。

数学」・・・「数」を用いて、物事を「説明」できるようにする学問領域。となります。つまり、「解」が出ていればそれで良い、とはならずに、説明部分=途中式が重要になります。

 なお、「説明文」の言語による説明を極限まで省略したものを「数式」と呼びます。数式の書き方については一定のルールがありますが、今回はテーマからは離れてしまいますので機会があれば書く予定です。

 高校に進学してからの数学、特に応用問題は、「解法」が一つとは限らない、ため、どのようなルートをたどったのかを中学数学以上に細かくチェックされます。さらに、大学入試においては「記述方式」となっている場合、1問で25点、30点といった配点がなされます。完全解答とならない場合でも、どこまで説明できたか、によって点数がもらえる仕組みです。当然ですが、最終解のみ書いても途中式(説明)がなければ0点となります。

以上のことから、

にあると個人的には読み解いています。

創造学園個別、高等部における数学の指導は、学習状況に応じて、

①「解説」を読めるようにする(数学的知識や、式と式の行間でどのような整理を行ったのか、などの説明)

②「指針」を立てられるようにする(その設問は、これから何をさせようとしているのか、どの公式が使えるのか)

③「デバッグ」(どこで処理ミスが発生しているのか突きとめる)

の3段階で指導を行っております。「数学に強くなりたい」方は、是非お問い合わせを。

創造学園個別 垂水校2号館
655-0027 神戸市垂水区神田町4-36 ニュー垂水ビル3 地図
TEL:078-704-5259
受付時間:火〜土 15:00〜20:00

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