【個別 板宿校】ちょっと待って!前の学年の教科書を「捨ててはいけない」意外な活用法
「終わったからポイ」は損してる?復習の最強ツールとして再利用する裏技
学年末の大掃除の季節、使い終わった教科書やワークを「もう使わないから」と紐で縛って捨てようとしていませんか?
ちょっと待ってください!特に英語と数学の教科書は、絶対に手元に残しておくべきです。
「新しい学年になったら新しい教科書をもらうし、古いのは邪魔なだけでは?」と思うかもしれません。しかし、実は前の学年の教科書こそが、これからの世界に一つだけの最強の参考書になるのです。
1. 受験勉強は「戻る」ことの繰り返し
受験勉強を本格的に始めると、必ずと言っていいほど「あれ、中1のこの文法なんだっけ?」「中2のあの公式、どう使うんだっけ?」という場面に直面します。
そんな時、本屋で買った新しいまとめ参考書を開くよりも、当時自分が使っていた教科書を開くほうが、圧倒的に記憶の定着が早いのです。
「このページの下の方に先生のメモを書いたな」といった視覚的な記憶(エピソード記憶)が、忘れていた知識を呼び覚ますトリガーになります。書き込みや手垢のついた教科書は、君が格闘してきた証。それが一番の理解の助けになります。
2. 苦手を即座に解決する「自分専用の辞書」
英語や数学は「積み上げ型」の教科です。現在の単元がわからない原因の多くは、実は前の学年の内容にあります。
- 英語:関係代名詞がわからないなら、中2の不定詞や分詞に戻る。
- 数学:二次関数でつまずいているなら、中1の比例・反比例に戻る。
この「さかのぼり学習」の際に、前の教科書は「辞書」としての役割を果たします。本棚に前の教科書を並べておき、わからないと思った瞬間に10秒で手に取れる環境を作っておきましょう。
3. 「年間計画」に組み込む教科書活用術
エディック個別 板宿校では、志望校合格から逆算して「今、何をすべきか」を明確にする際、私たちはよく前の学年へのさかのぼりを提案します。
Studyplus(スタプラ)で学習記録をつける際も、「中2教科書で復習」という項目を作ってみてください。かつての教科書で基礎を再確認する時間は、結果的に最短ルートで偏差値を引き上げることにつながります。
ボロボロの教科書は、君がこれまで頑張ってきた「努力の履歴書」です。
「戻れる場所」があるから、自信を持って前に進めるのです。
「どこまで戻ればいいかわからない」という時は、ぜひ板宿校のコーチに相談してください。
君の持っている教科書を、合格のための最強の武器に変えてみせます!
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