個別伊川谷校広場
― 学びを変える特集 4月号 ―
新学年準備の新常識 スタート改革
3月は一年の終わりであると同時に、新しい学年の準備期間でもあったが、どう過ごせただろうか。 この時期の過ごし方によって、4月以降の勉強のスタートは大きく変わる。
新常識① 春休みは「復習の最後のチャンス」
学校の授業が止まる春休みは、 これまでの学習内容を整理する絶好の機会だ。 新学年スタートまでまだ数日残されている。
特に英語の単語、数学の計算、理科や社会の基本用語などは 学年が上がると当然理解している前提で授業が進む。
「少し苦手な単元」をそのままにして進級すると、 次の学年で理解が追いつかなくなることも多い。
新常識② 次の学年の予習は少しでいい
予習と聞くと「たくさん進めなければ」と思いがちだが、 実際には教科書を軽く読むだけでも効果がある。
人は一度見た内容を、二度目に学ぶとき理解が早くなる。 この「見たことがある」という感覚が、 授業の理解度を大きく高める。
新常識③ 勉強習慣は春に決まる
新学期が始まってから勉強習慣を作ろうとすると、 部活動や学校生活に追われてしまうことが多い。
春休みのうちに 「毎日少しでも机に向かう習慣」を作っておくことが重要だ。
勉強は気合ではなく、習慣で続く。
3月はスタートライン
12月は暗記、1月は復習、2月は時間の使い方。3月は、新しい学年への準備。 そして4月… 。
今の努力が、4月の自信につながる。