【個別 板宿校】科学が証明した最強の勉強法③:ぬいぐるみに話しかけると成績UP!?「ファインマン・テクニック」
小学生にもわかるように説明できますか?
こんにちは!エディック個別板宿校です。
【科学が証明した最強の勉強法】シリーズ、第3弾です!
前回までは「思い出す」「ごちゃ混ぜにする」というテクニックを紹介しました。
今回は、「本当に理解できているか?」を確認する最強の方法をお伝えします。
「先生の説明はわかったのに、家で解こうとすると解けない」
こんな経験がある人は必見です。
ノーベル賞を受賞した天才物理学者リチャード・ファインマンが提唱した、「ファインマン・テクニック」を学びましょう。
1. 目の前の「アヒル」に授業をしてみよう
やり方はとてもユニークです。
勉強した内容を、「目の前にいる8歳の子供(またはアヒルのおもちゃ)」にわかるように説明するフリをします。
ポイントは「専門用語を使わない」こと。
- 「光合成」って何? → 「植物が光を食べて元気玉を作ることだよ」
- 「関係代名詞」って何? → 「2つの文を接着剤でくっつけて、詳しく説明する魔法だよ」
子供相手に難しい言葉は通じません。
噛み砕いて説明しようとすると、自分の頭の中で情報を整理し直す必要があり、ここで理解が一気に深まります。
2. 「詰まったところ」が君の弱点
説明していて、「あれ、ここなんて言えばいいんだろう?」「ここ上手く繋がらないな」と言葉に詰まる瞬間があるはずです。
そこがまさに、あなたが「わかったつもり」になっていた弱点(ブラックボックス)です。
詰まったらすぐに教科書に戻りましょう。
「なぜそうなるのか」を調べ直し、もう一度アヒルに向かって説明してください。
スラスラ説明できた時、その知識は一生モノになります。
3. 友達に教えるのが一番の近道
もし可能なら、実際に友達に勉強を教えてみてください。
「教える」という行為は、聞くだけの授業の10倍以上の学習効果があると言われています(ラーニングピラミッド)。
友達からの「なんで?」という素朴な質問に答えることで、自分一人では気づかなかった視点に気づくこともできます。
情けは人のためならず。友達に教えることは、自分の成績を上げるための最短ルートなのです。
まとめ
勉強は、インプット(入力)だけでは半分も完成していません。
アウトプット(説明)して初めて完了します。
家でブツブツ独り言を言っている受験生は、実は最強に賢い勉強をしているのです。
次回、シリーズ最終回となる第4弾は…
「AIは『答えを写す道具』じゃない!」
ChatGPTなどの生成AIを、最強の家庭教師にする次世代勉強法をお伝えします。
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